6世代GSパーティ案
とりあえず4世代GSの時使っていた猫騙し+ドラゴンという並びに着眼する。
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ガルーラとパルキアを採用。
次にフェアリータイプへの抵抗として炎タイプや鋼タイプを採用したい
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クチートとグラードンを採用。
そしてドーブルや害悪系統、カイオーガに強いポケモンを使いたい。
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モロバレルではパーティパワーが落ちるためキノガッサを採用。よってドーブルに強くなる
最後にパルキア以外のS操作が欲しい。できればトリックルームが望ましい
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クレセリアを採用。
パーティ
回してみて
少し試合展開が遅くなりすぎている。
2メガなのは扱いやすいが選出に偏りが生まれる。
今一つパルキアのテレパシーを活かしきれていない。
トリル下のモロバレルに好き放題される
という課題を発見。
これから改善していきたい。
ポケモンのLINEグループについて
僕はLINEグループのみんながGSできるように個体を集めて日夜交換サイトを行ったり来たりして禁伝を集めてきました。
また自分も寝る間を惜しみ厳選作業をしてきました。
なのにそのLINEグループの中の1人の身勝手な言動を見てやる気がかなりなくなりました。
というのも、みんなでGS考察しようとしているところに全国ダブルでの愚痴を言って雰囲気を悪くするわ、GS批判して人を不快にさせるわで酷いものです。
また彼はそれだけの悪事を働いたのにも関わらず図々しく個体だけは寄越せと言う始末。
これまではまだ中学生だからと割り切っていましたがもう限界です。
あのグループには以前からお世話になっている人も多いし出来れば個体を貸してあげたいけど、彼の手に渡るのはやはり釈然としないという状態です。
本当に僕はどうすればいいんだ...?
4世代GS
同窓会(小学生の方)で4世代GSをやって来ました。
まさかまだポケモンを持っているとは思っておらず驚きました。
6世代はやってないと聞いてすこし残念でしたが、6世代を買うかもしれないとも言っていたのでまぁええかな。
「今年のルールはGSやで」って言ったらなつかしいなーって話題になりHGSSを持っていたメンバーで4世代GSをやることに。
僕は当時使ってたパーティをそのまま使用。
しかし友達は....
僕「」
いきなりスイドーでした。
試合は零度全部避けて僕の勝ちでした...
いやぁ恐ろしい。昔みんなで映画見て零度スイクン受け取りに行ったのを思い出しました。
あのころは楽しかったなー
というわけで4世代GSは楽しかったのでまたどこかできる機会があればやりたいとそれだけ。
次こそはポケモンの構築を書くんや(戒め)
2015年を振り返って2016年への抱負を
今年2015年は初めてが多かったなーというのが正直なところ。
ポケモンで言えばオフ会に出るようになったのも今年からだったし、他人と意見を出しあって構築を考えるようになったのも今年からです。
勉強で言えば苦手な数学も克服し少しずつ解けるようになりました。
また学校生活を言えば、クラスメイトに知り合いが1人も居ない状況になり1から人間関係を築くということも初めてでした。
そんな初めてが多かった2015年は忙しすぎてあっという間に過ぎていき明日からはいよいよ2016年です。
今年はポケモン仲間も増えてホントに充実した年だったんではないかと思います。
こんな僕と1年間仲良くしてくれたことになにより感謝しています。
僕がまだ未熟であるために傷つけてしまった人もいます。その人たちには本当に申し訳ないです。
こんな僕ですが来年もよろしくお願いします。
最後に来年の抱負を
「勝てなくてもポケモンを楽しむ。」
来年はポケモンを楽しんでプレイできるようにがんばります!!
コピーについての私的見解
なんかTLでコピーについていろいろと議論してたのでまあ僕もそれなりに考えてみる。
まずポケモンにおけるコピーは初代からあるし、僕自身も小学生の頃GTSで理想個体のポケモンをコピーしたり、メタモンバグを用いて対戦用道具をコピーし友達と共有していたこともありあまりコピーに対する嫌悪感と言うものはない。
しかし、コピーというのはメーカー側の意図しない、いわゆる「バグ」である。バグを意図して起こしてプレイするのはなんら改造と変わらないという意見も少なくない。
少し遡れば「乱数調整」もその例に漏れないだろう。ゲームの穴をついて理想ポケモンを出すというのを正規の範囲内かどうかというのは結局個人の価値観や基準によるものが大きかった。
しかし、蓋を開けてみれば世界大会や普段のレートで乱数産ポケモンは蔓延していたのである。
乱数はバグだ!改造と同じだ!という意見があったのにも関わらず、そういった対戦環境に「乱数調整」というのは当然の様に使われ、乱数調整出来ない人は恥ずかしいとまで言われる程であった。
ならば「6世代のコピー或いはSV法」と「5世代以前の乱数調整」も等しくバグなのだから今更コピーは良くないことだと言及するのは気が引ける。
実際レートで使われている個体が本当に本人が厳選したものかどうかを調べることは6世代では不可能である(オフ会なら可能だが)以上コピーに反対するのはあまり意味が無いことだと言えよう。
コピーが駄目だという意見が悪いとは言わないがこの対戦環境にいる以上ある程度は妥協しなくてはならないのである(公式が禁止とすれば話は変わるが)
結論を言うと、今の状況だとコピーを受け入れる他無いのだからコピー反対な人はコピーを止めろと言うのではなく、そういったコピーをしてる人と関わらないようにすべきなんだと思う。
稚拙な文章力だが言わんとしていることは多分わかって貰えるはず()
こういった議論をするぐらいなら楽しくポケモンしようと僕は思いますがねww
次はグロリアで使ったパーティでも書きます
昔を振り返り今を考える
なんか突然2010年の頃を思い出したので忘れずに書いておこうと思った。
当時小学生だった僕はゲームをほとんどせず外でサッカーしたり、友達の家で勉強など今からはとても想像できないような生き方をしていました。
そんな僕がポケモンに出会ったのは2009年の頃でした。確かその時発売されたのがプラチナだったのですが、友達の多くがプラチナを持っていたので僕も親に懇願して買って貰いました。
そして友達と対戦したり交換したりで楽しんでいましたが、僕はその友達のグループの中で最弱でした。
相性とかは全部理解していたし、極端に弱点が被っているわけでもないのに何で勝てないんだろって思っていました。そして一番強い子のパーティを見せて貰った時にその子のポケモンにはすべてポケルスがついていました。
僕はそれが勝つ為に必要なものだと思い、ネットで調べて3値や個体値厳選をできる位は勉強しました。
乱数はいまいちやり方が掴めなかったので個体値も良くて2vとかだったけど、だんだん勝てるようになってきてポケモンの対戦掲示板とかでもバトルするようになりました。
そんなとき友達に公式大会に出てはどうかと薦められました。僕も対戦する場が欲しかったので大会に出場するつもりでいました。
2009年の公式大会は終わっていたので2010年から公式大会に出ようと思いました。2010年と言えばGSルールです。僕は禁伝の良個体など持っていないので焦り始めました。交換サイトで募集しますが一般ポケモンと交換してくれる人なんていません。
諦めかけた時に1人の人に会いました。名前は忘れてしまったけどとても優しい人で、乱数ができない僕のために理想カイオーガとディアルガを乱数してくれました。僕はその人のお陰で大会に参加できました(大会は相手のパルキアの流星群急所であっけなく負けましたが笑)。
今その交換サイトは無くなってしまい、その人のHNもわからないためもう一度会うことは叶わないかもしれないけど、今こうしてポケモンをやっているのはその人のお陰であることを忘れずにいることがその人への最大の恩返しである(自己満足)と思うので、これからのポケモンはそういったことも考えていこうと思った。それだけ。